2014年8月10日日曜日
ほくろ
ほくろの原因
ほくろには遺伝による先天性のものと後天性のものがあります。
ほくろは、紫外線や外部刺激が原因となり、メラニン色素を産み出す母斑細胞が増殖してできます。
「紫外線」対策
背中や太もも、二の腕などは、普段は洋服で隠れている部分なので、紫外線の影響を受けることは少ないものの、夏場はとくに肌の露出が多くなりますので注意が必要です。
3月頃から徐々に紫外線は強くなりはじめ、肌に影響を与えます。また、曇の日でも、晴天のときの約6割の紫外線が降り注いでいますので、油断は禁物です。
1日の中では午前10時~午後2時頃が一番紫外線が強くなりますので、外出のときには、日焼け止めクリームやローションなどでしっかりとUV対策をしましょう。 紫外線を遮るような日焼け止めでなければ、ほくろ予防にはなりません。紫外線カットのグレードが高い、「SPF」、SUN PROTECTION FACTOR(サン・プロテクション・ファクター)「PA」の表示がある日焼け止めクリームを使用することをお薦めします。
またスキンケアだけでなく、黒や紺などの濃い色の服を選んだり、日差しの強いときは帽子や日傘も活用しましょう。外出時に、帽子、日傘、長袖の着用など、肌の露出をさけることが紫外線から肌を守り、ほくろ予防になります。
目の周りの皮膚はカラダの中でもとくに薄く、紫外線のダメージを受けやすいので、UVカットされたサングラスなどをかけるのもおすすめです。
「日に焼ける」ということは、「ほくろを作る、増やす」ことになります。ほくろ除去で悩む前に、海や山へ出かけるときだけではなく、日常生活の中で紫外線や直射日光をさけることがほくろ予防へと繋がります。
「外部刺激」対策
外部刺激の場合は、キツイ下着や靴などで皮膚が頻繁にこすれたり、仕事などでいつもカラダの同じ場所に、熱や重量などの圧力がかかることでほくろができやすくなります。注意しましょう。