2018年1月14日日曜日

「はれのひ」振り袖詐欺事件

史上最悪の振り袖詐欺事件。振り袖のレンタルや着付けを手掛ける「はれのひ」(横浜市)が突然営業を停止し、成人式で晴れ着を着られない女性が続出した。問題発覚は2018年1月8日。着付け会場となった横浜市港北区のホテルに着付師やスタッフが現れず、八王子市の店舗も閉鎖。新成人の女性ら約100人が成人式への出席を取りやめるなどし、交番に駆け込む人もいた。

焦点は破綻認識時期。

一般的に、実態がある会社の場合、詐欺罪が適用できるのは経営が立ち行かなくなって以降の契約だ。式の1年以上前に購入やレンタル契約が結ばれた被害者もいるため、捜査当局は、経営陣がどの時点で破綻を認識したかなど財務状況に関心を寄せている。(振り袖被害2億円超か=「はれのひ」、仕入れ業者にも未払い―捜査当局、実態解明へ

社長とは連絡が取れなくなっており、既に海外に出国したとの情報もある。

3月の卒業シーズンに、また被害者及び被害額が増えそうだ。これから卒業式や入学式、おそらく来年の成人式の為に予約を入れている人もいるだろう。