2019年7月30日火曜日

かんぽ生命の不正

顧客が保険を乗り換える際に不利益をこうむった事例が発覚した「かんぽ生命」。

謝罪会見・株価下落


かんぽ生命と日本郵便は、謝罪会見を開き、信頼損ね 深くお詫びするとした。

かんぽ生命は、契約乗換に係る今後の取り組みについて、プレスリリースを発表した。
http://mm.shojihomu.co.jp/c/b7xfadoGvqoi8kaR

かんぽ生命、不適切販売で時価総額が一時1兆円割れ。謝罪会見をおこなうも株価の下落が止まらない。

日本生命、日本郵便に委託販売停止要請


日本生命保険は、日本郵便に対し委託している自社商品の販売を当面停止するよう求めた。日本郵便で保険料の二重徴収など不正販売問題が発覚したため。日本郵便に医療保険の販売を委託している住友生命保険も、積極的な販売を自粛するよう要請。


18万件以上


かんぽ生命保険で顧客に不利益を与えた可能性のある契約が過去5年間で18万3千件にのぼることがわかっている。判明していた9万3千件から倍増。保険料の二重徴収が7万件に膨らみ、悪質さが目立った。同社は8月から顧客や販売員に契約時の状況を聞き取り、必要に応じて元の契約への復元や保険金の支払いをする。

悪質な二重徴収は組織的詐欺と言っても過言ではない。高齢者ら住民が郵便局に抱く安心感を逆手にとったとも受け取られかねない。