2019年7月30日火曜日

セブン&アイ・ホールディングス、全会員のパスワードを強制リセット 約1650万人が対象

2019年7月30日、セブン&アイ・ホールディングス(HD)は、スマートフォンアプリやインターネット通販サイトの利用に必要なグループ共通IDのパスワードリセットを始めたと発表した。バーコード決済サービスが不正利用された事件に対応し、安全性を担保したい考え。共通ID「7iD」会員全約1650万人が対象で、パスワードを再設定しないと使えないようにする。7iDは不正利用された決済サービス「セブンペイ」や「セブン―イレブンアプリ」など傘下企業のスマホアプリだけでなく、グループのインターネット通販サイト「オムニ7」でも用いる。

30日午後から順次、全会員にパスワードの再設定を求めている。新たなパスワードはより複雑な文字列にしないと設定できないようにしている。