2019年7月30日火曜日

小惑星、地球にニアミス 直前まで観測されず

直径約130メートルの小惑星が、2019年7月25日に、地球の近くを通過していたことが、同29日分かった。地球に衝突する恐れがある天体を監視する研究者らの団体、日本スペースガード協会によると、もし地球に衝突していれば東京都と同規模の範囲を壊滅させるほどの大きさ。通過前日の24日に初めて見つかり、関係者を驚かせた。

ツングースカ大爆発(Tunguska explosion)


1908年に直径約60メートルの隕石がロシア・シベリアに落下した「ツングースカ大爆発」では東京23区と同じくらいの広さで被害が出た。近くに村落がなかったため、死者は報告されていない。